2011 Review

2011年


映画
ぼちぼち観れたかな。
見れなかったものが多すぎて悔しい。
フローズンリバー的な現代社会問題映し出す映画好き。
あれも一種のディストピアに通ずるものがあるよね。




下半期はSF小説多め。
現実逃避したいのかなぁっていう自問自答。
自己啓発物やビジネス書が多かった昨年に比べたら、
びっくりするぐらい
比重が変わったとおもう。

SF面白い。
SF小説から見る環境教育とか自然環境とかっていう
アプローチが今後出来たら面白いな、とか思ってる。



その他
他のところで纏めているので
ここでは簡潔に。

今年は、個人としても日本人としても激動の一年でした。