ミスティック・リバー

クリント・イーストウッド監督作品


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あらすじ

幼なじみの3人の少年は、ひとりが誘拐事件に遭ったことから、次第に離れていくことになる。
だが、25年後、彼らは殺人事件を契機に再会する。ひとりは被害者の父、ひとりは容疑者、ひとりは刑事として。

デニス・ルヘインの同名ベストセラー小説を「L.A.コンフィデンシャル」の名手ブライアン・ヘレゲランドが脚本化。撮影はイーストウッド組、「許されざる者」などの照明を経て「ブラッドワーク」を撮影したトム・スターン。


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少年が大人になり、再会する。きっかけは1つの事件。
ショーン・ペンの演技が最高で、悪人顔が板についてます。
悪いうわさのたつ私生活がチラチラ見えるような気がして、気が気じゃないです。



クリントイーストウッドは良い仕事してます。今更ながらですが。


ミスティック・リバー
クリント・イーストウッド
2004