恋は邪魔者
OPのユアンの歌声にめろめろ。
あらすじ
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1962年のニューヨーク。
恋愛を否定する女性のための指南書で文壇にデビューを飾った新進作家のバーバラ・ノヴァクは、本の宣伝のため、超プレイボーイのジャーナリスト、キャッチャー・ブロックにカバー・ストーリーを書いてもらおうと画策する。
ところがキャッチャーは、スチュワーデスとのデートに夢中で取材をすっぽかしてばかり。そんな時、バーバラの本に人気の火がつき、世界的なベストセラーに。一躍時の人になった彼女は、テレビでキャッチャーを名指しで批判。
逆上した彼は、バーバラの主張を台無しにするため彼女を恋に落とさせようと、NASAの宇宙飛行士を偽ってバーバラに接近。その思惑通り、彼女はすっかり彼に恋してしまう。
しかし実は、バーバラはキャッチャーの元秘書で、本名はナンシー・ブラウン。キャッチャーに恋した彼女は、彼を振り向かせるために作家になったのだ。しかしいまや彼女はバーバラ・ノヴァクを演じねばならぬ立場。
新しい女性雑誌社も設立し、女性のリーダーとしての道を邁進するが、会社のオフィスにキャッチャーが現われ、結局二人は結ばれるのだった。
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マジメな役も良いけど、茶目っ気のある役のほうが
楽しそうにやってるなぁっていう。ユアンの話。
プラダを見た後に見ると、
時代時代のファッションがあるんだなぁて。
ユアンがプレイボーイって言うのがなんともいえない(ファンとして)。
レニーのかわいらしさと
ユアンのはにかみが存分ににじみ出てていいなーってw
アメリカンドリーム(^ω^)
恋は邪魔者
原題:Down With Love
公開:2003
監督:ペイトン・リード